パンダ組の日常

~哺乳綱オヤジ目アラフォー科ジャイアントパンダ属の中年が綴る日常~

モチベーション向上ってテンション上げることと何か違うんですか?

今週のお題「わたしのモチベーションを上げるもの」

 

年中疲れてます

中年疲れ・・・・

 

若い頃には想像もつきませんでしたよ

中年がこんなにダルいとは

 

昔のように12時間寝たら回復するような爽やかな疲れ方ではありません

そもそも12時間連続で眠れるような時間も体力も集中力もありません

油汚れのようにベッタリとこびりついた疲れです

寝ても覚めてもダルいんです

 

 

あーもう仕事やめようかな・・・・・

 

・・・・・さすがに生きていけねーよ

子供が餓えるのは心苦しいから却下だ

 

 

昔はテンション上げるのなんて簡単でしたよ

そりゃもうホンの些細なことがご褒美になりました

晩御飯がカレーってだけでよっしゃ今日も頑張るぞ~とか

来週のミステリーハンターが水沢螢って知って一週間ハイテンションとか(古すぎ)

とにかくもう、昂ぶる要素がどこそこに散りばめられてる中で生活してたんです

 

それが今となっては・・・・・

気掛かりなことなら腐るほどあるのに・・・・・・・・・

 

 

だけど最近になって少し楽しみができたんです

今までは子供が小さいから、音楽は大体みんなのうたかアニソンでした

でもだんだん大きくなってきて大人の歌を聞きたがるようになったんです

  

 

↑コレ、小さいながら相当な重低音です

コイツを使って懐メロを大音量で流すんです

 

今日は玉置浩二の「あの頃へ」とhysteric blueの「春~spring」とSuperflyの「愛をこめて花束を」と大黒摩季のモロモロを聞きながらビールとスーパークリングワインを飲みました

 

もう最高やね

 

特に「あの頃へ」は私の出棺ソングの筆頭候補です

 
『あの頃へ』  玉置浩二 

 

 

 

そういえばお題はモチベ向上だったような・・・・

 

まあテンション↑↑とそう大差無いわな

 

違いがわかりませんよ、おっさんには

 

 

 

とにかく明日も全力でいく

少年よ、オトナをダマしちゃイケない

健康のためにジョギングをしている。

昨晩も走ったのだが、ふと気が向いて昔の職場の方に足を伸ばしてみた。

 

とにかく蒸し暑くてバカみたいに汗が出るこの季節、丸腰で走るのは危険極まりない。

財布は邪魔になるので、ポケットに100円玉を一枚だけ入れておいた。

今のご時世、100円で500mlのペットボトルが買える自販機なんでザラにある。

そしてなによりも、その職場の近くにはとても印象に残っている自販機があるのだ。

久しぶりにその自販機が見たくなって、この酷暑の中を汗だくで走り続けた。

 

 

初めてその自販機を見つけたのは、新しい職場に配属になって1年くらいしてから。

昼飯時にぶらっと外を歩いていて偶然見つけたのだ。

黄色い自販機で、側面に赤い帽子をかぶった少年が描かれている。

そして少年の横には吹き出しでこう書かれていたのだ。

 

 

ALL60円

 

 

えっっ??オール60円!?

 

好きな言葉を3つ並べろと言われたら迷わず特価、バーゲン、5割引きと答えるこの私が反応しないわけがない。

 

全部60円てイマドキそんな・・・なんちゅうええ街や

オレ、次のふるさと納税この街にするよ

(おそらく街の方針は自販機の値段に関係ない)

 

感動に打ち震えながら喜び勇んで自販機のパネルを覗き込むと・・・・

 

普通に100円やら120円やら150円やら、60円のものなんて1個か2個しかない。

それもお汁粉かなんか、著しく汎用性に乏しいやつ。

 

なんだこコレ詐欺じゃねーかよ

 

期待した分だけ心のキズも深く、一瞬とはいえ舞いあがってしまった自分を恥じてもう一度側面の吹き出しをよくよく見直してみると・・・・・

 

ALL60円

 

ん?

おーるろくじゅうえんちょろ?・・にょろ??・・・・まさか・・・から???

 

オール60円から!?

 

 

これはどうなんでしょうねぇ、人として

自分としてはギリ・・・・いやもう完全にアウトと思うんですけどねぇ

全部の商品が60円(から)ですよ~て・・・

それならALLわざわざいらないでしょ?

しかも絶妙に~が小さいんだわ、これが

もう文法的にもモラル的にもアウト、ていうかこれって誇大広告と違うの?

返せよオレのトキメキを

通報してやろうかこのヤロー

 

 

そんな微笑ましい思い出のある自販機をもう一度見たくなって、100円玉握りしめて夜の街をエッチラオッチラ走り続けた。

 

そして無事職場に到着、ノドも渇いたことだしお茶でも買おうと件の自販機を探したところ・・・・・・

 

 

跡形もなく撤去されてましたorz

 

ま、当然だわな。。

全部夏のせいなんです

職場も家も一日中クーラーガンガンです

だから日中の暑さをほとんど認識していませんでした

 

昨日の昼過ぎ、上司のタバコに無理やり付き合わされて外の喫煙所まで出てみたら・・・・・

 

世の中こんなに暑かったんですか

暑くて汗が噴き出すっていうけど逆に鳥肌が立ちましたよ

これはもう死人が出るレベルです、間違いなく

 

悠長にタバコ吸ってる上司のケツを蹴って早々に屋内へ引き返しました

 

これじゃ調子も狂うわな

家だとクーラー直風で体に当てとかないと眠れないし

かといって夜中目が覚めたら体がキンンキンに冷えてるし

かといって温度上げたら途端に汗びっしょりだし

 

 

最近ヤル気が出ないのは夏バテのせいだったんだ

ビールが旨くないのも胃が痛いのも100記事目前にブログの手が止まるのも

これ全部夏のせいだわ

 

今もコーヒー飲み終わってコップ片付けに行ったはずなのに、炊事場で何しにきたかわからなくなってまたコーヒー淹れて戻ってきてる自分に気付いて愕然としたところです

 

もう全く頭が働いてませんよ

やっぱ夏のせいだわ

 

しかしなんでこんなに暑くなったんだろう

昔から夏は暑いんだけど、こんな感じの暑さじゃなかった気がする

なんて表現したらいいかわからんのだけど

犯罪で例えるなら昔の暑さは傷害罪とか窃盗罪とか業務上過失致死傷罪

今の暑さは収賄罪とか強制わいせつ罪とかわいせつ物陳列罪

 

 

 何を言ってるのだろう

 

 

高校の時なんて休日は真夏でも一日中屋外のグラウンドで部活してたのに

この夏あれと同じことやったら間違いなく部員が半分になるな、いろんな意味で

今でもあんな無茶なことやってるとこあるのかな

なんかあったらスミマセンじゃ済みませんよまったく

 

自分の子供には室内楽部とか天文部とか、穏やかなやつをやってほしいのです

 

ウソです

それでは身長が伸びないので困ります

室内の運動部もいいのですが、それでも熱中症はおきるし・・・・・・

 

自分のやりたいことくらい自分で考えなさいと言いたい

 

 

でもこの暑さで一つだけいいことがありました

下痢が止まったのです

 

 

多分軽い脱水症です

 

 

 

コレおそらく消してると思います、数日後に

本気で子供にGPS埋め込み隊

子供の連れ去り事件。

ニュースで見る度に他人事とは思えない。

もしこれが自分の子供だったら・・・・

 

最近はGPS機能が付いた携帯電話なりキーホルダーなり、さらには警備会社と連携したサービスを謳う防犯端末まで登場している。

 

確かにこれが十分に機能するならば、少しは心穏やかに毎日を送ることができそうだ。

十分機能するならば、ね。

 

でもよくよく考えてみると、子供連れ去ろうとする悪い人だってそれくらいのことはわかってんじゃないの?

もしかしたら携帯とか持ってるかもしれない、その携帯にGPS機能がついてるかもしれない、携帯じゃないタイプの端末かもしれない・・・・・

 

もし自分だったら(ていう仮定も気分悪いが)、誘拐して車にでも押し込めたら、まずそこらへんの可能性を考えて持ち物全部窓から捨てると思うんだけど。

 

そう、今のGPS機能付きグッズはいかにもGPS機能付きグッズ的過ぎるのだ。

あまりにもフェイクが無さ過ぎて、これじゃあ早く私を見つけてください、そして捨ててくださいって自己主張してるようなもんだ。

これではわずかな抑止力にしかならない。

ちょっとイタズラしてやろうっていう変態にはある程度効果があるかもしれないけど、もう誰でも良かった、捕まって死刑になりなかったなんていう本気度の高いヤツはこの程度では怯まないだろう。

 

だから抑止力としてGPS持ってますと誇示したいのであれば、抑止できなかった場合を想定して二段構えで望むのが正解なのだ。

 

結論から言うと、やっぱGPSチップ埋め込むしか無いと思うんだけど。

 

なぜこれが未だに日本で実用化されていないのか本気で理解に苦しむ(実は知らないだけで実用化されてたりして)。

技術的には十分イケるはず、実際犬には似たようなもん埋め込んでるわけだし。

となると問題は倫理面か?

ていうか倫理的に何か問題あるか??

 

別に日常的に監視してやろうってわけじゃなく、小学生なのに夜8時になっても家に帰ってこない、なんていう明らかにおかしい時にだけ使うなら何の問題もないはず。

しかももっと大きくなって、本人が自分から外してくれって意思表示できるようになれば外せばいいわけだし(もし自分だったらずっと入れっぱなしてもらっても全然構わんけど)。

 

要は節度を持った使い方をすれば、倫理的にも全く問題無いと思うのだが。

例えば実際に居場所を表示するためには、事件性ありとして警察の立ち合いを必要にするとか。

一回の使用料を高額に設定して、本当に事件や事故に巻き込まれていた場合は無料にするとか。

あと、どこに埋め込んだかは家族すら知らない様にするのも大事。

埋め込み場所はランダムに多数の候補の中から選ばれます、もちろん家族もその場所は知りませんってことにしておけば、その部分を切断されるなんていう悲惨な事態も回避できるはず。

 

ほんとに早く実用化してもらえませんかね、埋め込み式GPS

自分だったらコイツをセーフティネットにして、持ち運び式端末をわかりやすいとこにぶら下げさせて近づくな感を演出するのだが。

 

まぁ、実用化されるまでは既存の安全グッズと徹底した防犯教育で乗り切るしかなさそうだ。

 

思ひでシリーズ パチンコ

お題「わたしの黒歴史」

 

最近お題スロット遣いが荒い。

これがネタ切れというヤツなのか・・・・・

 

それはそうと面白いお題を見つけてしまった。

以前書いた通り、このブログは子供達に残すためのもの。

だからいいことばかり書くわけにはいかない。

父の恥部もしっかりと晒しておかなければ。

 

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恥の多い人生を歩んできたんです、太宰じゃないですが。

恥が多すぎてもう、細かいことはイチイチ覚えてません。

だけどコイツだけは忘れるわけにいきません・・・・パチンコ&スロット。

 

高校を卒業して晴れて浪人生になった頃、悪友に連れられて初めてパチンコ屋に行きました。

その後、私を染めた悪友どもは早々にパチンコから足を洗い、私だけがポツンとホールに取り残されたのです。きっと生来のギャンブル好きなんでしょう。

なんとか地元の大学へと進学しましたが、その後もパチンコ屋にはまずまずの頻度で通っていました。まだ500円玉でパチンコ玉を買っていた時代です。たしかCR機が出始めの頃です。

 

大学生という名の自由を手に入れた私は、パチンコにパチスロに麻雀にと学業そっちのけでモラトリアムを満喫していました。そして一切勉強しないまま瞬く間に学生生活も5年が過ぎ、人生の転機となる一大決心をしたわけです(詳しくは再受験編に:思ひでシリーズ 再受験編 その1 - パンダ組の日常)。

 

再受験を終えて辺境の地、〇✕大学で二度目の学生生活を始めた頃から、パチンコ屋に通う頻度がグッと増えました。周りに比べて歳を食ってるし、田舎だからたいした娯楽もないし、一人でパチンコに行くくらいしかやることがなかったわけです。

 

でも一度目の学生生活と同じ轍は踏みませんでした。

二度目の大学生活では、少なくとも授業を休んだり遅刻したことは一度もありません。

きちんと最後まで授業を受け、放課後になって周りの人々が部活動に励む頃、一人イソイソとパチンコ屋に向かうのです(もちろん毎日ではありません、ほぼ毎日です)。

 

この頃のパチンコやスロットはギャンブル性の高いものが主流でした。

スロットでは正宗や押忍!番長Jet Set Radio、風の用心棒、サラリーマン金太郎、そして最もお世話になった初代北斗の拳

パチンコはもっぱらGARO(初代)、二度目の大学生活も終わりの頃にデビューした名機です。

 

戦績は散々でしたけどね。

恥ずかしながら親から仕送りしてもらってたのですが、それが入るとまず米やらなんやら生活必需品をまとめ買いしておいたものです。

そうしないとパチンコ屋に全額奉納して餓死する可能性があったんです。

 

二度目の学生生活を終えると、彼女(今の嫁さん)を連れて故郷に戻って働き始めました。

しかし初心者マークのついてるド新人ですから、給料も淋しいもんです。

彼女も働きながら一緒に生活してたのですが、出費のかさむイレギュラーでストレスフルな出来事が重なったりして、ナカナカお金が貯まりませんでした。

 

お金は貯まらない、ストレスだけが溜まっていく・・・・

 

そんな折、私はあろうことか彼女の耳元で悪魔のように囁いたわけです。

簡単に儲かるイイ話がありますぜって。

もう完全にバカです、人間のゴミ屑です。

だけど彼女もナカナカにアレでした。

そんなイイ話があるの?って。

うん、パチンコっていうんだけどね、いつもオレが一人でフラッと行ってるやつなんだけどさ・・・・・

 

こうして二人でパチンコに行くようになったんです。

そしてこれがまた結構楽しかったんです。

一人で殺伐とやるよりも、二人で並んでワイワイやってる方がドキドキ感も二倍になるわけで。

 

だけどすぐに気付きましたね、損失も二倍になるということに。

そんでもって私も彼女(今の嫁さん)も、負けると結構目の色が変わるタイプの人間だったんです。

もう財布のお金が無くなってるのに、チラリと横を見ると血走った目で「次、行くわよ」って顔した彼女と目が合うわけです。

もうクレイジーコマンダーですよ、突撃~~~!!!ってね。

もちろんこちらも望むところ、すぐにATMに直行ですよ。

 

散々な目にあって早々にパチンコは封印しました。

それから嫁さんは一切パチンコに行ってません。

私も結婚して子供ができたため、完全にパチンコから足を洗いました。

もう何年も行ってません。

おそらくこれからも行くことはありません、ホントに時間の無駄でした。

 

不思議なもので、パチンコって一度行きはじめるとクセになるし、逆に一旦遠のくと全く興味が無くなるんですよね。タバコと一緒です。一本でも吸うとアウトです。

ちなみに今禁煙11年目です。

 

私も嫁も、ほんとに短い期間ではありましたが一緒にパチンコに行ったことを懐かしく思い出すことがあります。

あの頃ちょっとおかしくなってたよねって。

いい思い出です。

いい思い出で済んでホント良かった・・・・・

 

蝉捕り名人

お題「今日の出来事」

 

お題スロットとやらを回してみました。

「今日の出来事」だけどかまわずに昨日の出来事を書いてやろうと思います。

 

 

 

セミ捕りに行きました。

今シーズン初です。

まだまだ数が少なくて全然でしたが。

 

自分で言うのもなんですが、セミ捕りはかなり上手い方じゃないかと思うんです。

セミを見つけるのも上手いし、そっから網を振り回して捕獲するまでが素早い。

 

捕れるのはだいたいクマゼミなんですが、難易度が低いんです。動きが遅い。

大量のクマゼミに混じって稀にアブラゼミがいるのですが、コイツが素早くてなかなか捕れない。

それでも去年、3匹ほど捕獲してやりましたよ、子供達のためにね。

 

 

だけど周りの人達は知らないハズです。

まさか血マナコでセミを探しては虫捕り網を縦横無尽に振り回しているいい歳こいたオッサンが、実は1ミリたりともセミを触れないということに。

 

まぁいろんな昆虫がいるわけですが、セミは蝶や蛾に次いで気持ち悪いですよね。

もうすでにビジュアル的に無理だし、あのどこから絞り出してるのかよくわからんジリ音がさらにこちらの不安を煽るのです。

 

だから、セミを見つけて虫捕り網の中に入れるところまでが父のミッションです。

捕獲した後は網からセミが逃げないように出口を下にして、なるべく自分から離れた地面に虫捕り棒を置きます。

そして子供達を呼びます、捕れたぞーって。

 

そしたらあとは子供たちが何とかしてくれます。

網からセミを取り出すのをしくじるとこちらの方へ狂ったように飛んでくることがあるため、子供が網の中に手を入れるのと同時に父はスッとその場を離れ、木陰で涼むフリをしながら身の安全を確保します。

 

完璧です。

 

周りからは昆虫大好き、だけど手柄は子供達に取らせてやる優しい父親と誤認されているはずです。

たやすいもんだわ。

 

え?

捕ったセミはどうするのかって?

 

そちらの方もぬかりございません。

子供の心情に配慮し、一旦は虫かごに収めます。

そして帰る間際にセミの寿命が短いことを滔々と語り聞かせ、納得の上でリリースさせるのです。

 

完璧です。

 

周りからはセミの寿命にまで配慮した優しい父親と誤認されているはずです。

実際は昆虫の羽音が室内で鳴り響くことに耐えられないだけなんですけどね。

 

 

スマン子供たちよ。

オトナってこんなもんなんだよ。

何も恥じることはない。

 

 

そうですよね?

思ひでシリーズ ゲーム編~ほぼバイオハザード5

今週のお題「ゲームの思い出」

  

私はファミコン世代ど真ん中なのだが、小さい頃はテレビゲームを持っていなかった。

おそらく家の方針が「子供は外で遊べ」だったんだろう。

だからゲームデビューはファミコンではなくスーパーファミコン、高校を出た頃だった。

 

初めて買ったソフトはたしか奇々怪界(巫女とタヌキが出てくるやつ)と魂斗羅スピリッツとかいうシューティングゲーム。特に何も考えず目に入ったのをテキトーに選んだだけ。

まぁ周りもやってるし一応やっときますかって程度だったので、その後も何個かソフトは買ったもののたいしてハマりもせず、スーパーファミコンはほどなくお蔵入りに。

 

だけど大学生になって一人暮らしなんて始めてしまうと、寂しい夜のお供にどうしても暇潰しグッズが必要になる。

その頃には薄々ゲームにハマりきれない性格なんじゃねーかと気付き始めてはいたが、それでも周りのマネをしてプレイステーションPS2と買い進めていった。

 

人並みにRPGやシミュレーションなどもやってみた。

ドラクエやらFFやら、やってる最中はそれなりに面白く感じるのだが、いわゆるゲーマーさんみたいに徹夜でぶっ続け的な瞬発力は無く、そこそこで飽きてしまう。

だからクリアした後にひたすらレベルを上げていく、なんて話を聞くと「は?そりゃいくらなんでも不毛じゃないっすか??」と本気で思ってしまう。

 

そんな私がハマったジャンルがある。

いわゆるガンシューティング系のステルスタイプのもの。

コソッとどっかに侵入して、気付かれないようにミッションをクリアしていく。

もし気付かれてしまったらあの手この手を使って相手を消してしまう、という男の風上にも置けない姑息な生きざまにグッときたようで。

 

このジャンルで有名なのはメタルギアソリッドだが、こちらは一度もプレイしたことが無い。

私がハマったのはスプリンターセルというシリーズ。しかしおそらくあまり有名ではないのだろう、今までこのゲームの面白さについて他人と語り合えたことは一度もない。

 

そうこうしている内に気付いたことがある。

私がゲームに今一つハマりきらないのは内容云々の話ではなく、どうやら一人で黙々とプレイするのが苦手だったのだ。

逆にいうと嫁さん(当時は彼女)と二人同時プレイができるゲームであれば、これは結構のめり込むことができたわけだ。

 

それからというもの、ゲームはもっぱら二人で同時にプレイできるソフトのみを選んできた。

そしてついにヤツと出会ったわけである。

そう、バイオハザード5

 

前々から一度やってみたいとは思っていたのだが、そもそもが一人用のゲームであったため、ビビりな私にあのムキ出しのホラー感はハードルが高すぎた。

あの殺伐とした世界にたった一人で入り込む勇気は無い。

でも二人なら話は別。

そしてついにバイオハザード5で念願の二人同時プレーが可能となったのだ。

 

おそらく今まで生きてきた中で一番やり込んだゲームだと思う。

最初は当然シロウトだから、何度も敵に殺されてはヘタクソだのもっとまともに働けだの、嫁とケンカばかりであった。ゲームごときで。

ところがイージーモードでコンプリートしてノーマル、ハードと進むにつれ、当然ながらお互いに腕を上げていったわけで。

ワイワイキャーキャー言いながらやってた初期の頃とは全く違う雰囲気で、ただ黙々とゲームを進めていく。たまに「おっ、今いい狙撃キタねー」なんて言いながらフト横を見ると、ゴルゴ13みたいな劇画タッチの表情で静かに頷く嫁がなんとも頼もしく見えたりして。

 

 

ま、子供が生まれてからゲームやる機会は完全に無くなったんですけどね。

今我が家では埃をかぶったPS3がどっかで眠ってるはず。

あと15年後位にまた一緒にできたらいいなと思う次第です。