パンダ組の日常

~哺乳綱オヤジ目アラフォー科ジャイアントパンダ属の中年が綴る日常~

思ひでシリーズ 帰郷編

久しぶりの更新。

連休に有給をくっつけて嫁さんの実家に帰省してました。

 

嫁さんの実家は〇✕県、想像の上を行く超ド級の田舎。

 

そして〇✕県は私にとっても第二の故郷なのです。

なぜなら学生時代の6年間を過ごした思い出深いクソ田舎だから。

 

そんなわけで小学生のようにウキウキしながら、子供三人にイヌまで連れて行って参りましたよ。

 

今回も備忘録程度に。

 

 

 

行きの道中は省略、午前9時頃に懐かしの〇✕県到着。

まずは子供達に父が下宿していたマンションを紹介。

マンションに到着すると周りをブラブラと散歩し、その後車で通っていた大学へと向かう。

 

この写真からして、いかに〇✕県が桃源郷的であるかをご想像頂けるはずだ。

通学路ですぜ?これで。

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まぁ回り道すればもっと大きい道路もあるんだけど。

 

さらにひと山越えていく。

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こちらに関してはショートカットできる大きな道が整備されていて悔しかった。

もう少し早うに造ってよ、と。

 

その後懐かしの大学前を通って嫁さんが下宿していたマンションをチラ見、そのまま学生時代に良く登った山へ向かう。

その山には、山頂に至る道中に地元では有名な奇岩がある。

それを子供達に見せてから嫁の実家に向かおうという算段。

 

しかしこの山には登山口が複数あり、学生時代に上った登山道よりもさらに奇岩まで近い道があるという情報をネットでキャッチした我々は、迷わず別の登山口から入山。

 

結果・・・・

 

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・・・・・これはもはや登山道ではない、ケモノ道です・・・・

 

それでも果敢に15分ほど攻めてみたのだが、パンダ組組長としてこれ以上は組員の命に関わる可能性が極めて高いものと判断し、泣く泣く登山は中止。

 

下山して、学生時代によく通ったコテコテのラーメンを食べてから実家へと向かう方針に。

 

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初めてコイツを食べたとき、「オレほんとにこの土地でうまくやっていけるのかな・・・」って不安に思ったもんです。

それくらいコッテリ。

 

唇の周りをコラーゲンでパリパリにしてラーメンを完食し、いざ嫁さん宅へ。

 

 

私の下宿先も相当なもんだが、嫁さんの実家はさらに上を行く。

これが家の裏からの眺め。

 

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周りの道。

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ナゾの彼岸花ロード。

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黄色い彼岸花もあるらしい、知らんかった・・・

 

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夜はひたすらバーベキュー。

季節外れの花火なんかも楽しんだりして。

 

とにかくゆったりした時間を過ごしました。

 

近くに住む叔父さんからは、手作りの笛やら黒曜石やら水晶なんかを頂きました。

 

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なぜかその中にボビンが混じっていることをすかさずツッコんだところ、嫁さんに

「むしろアナタの口からボビンって言葉が出てきたことに驚きやわ」ってツッコみ返されました。

 

 

お義母さんや親戚達は、久しぶりに会った子供たちの急成長に驚いたようです。

特に年齢的にも次女@2歳の成長は目覚ましかったようで、周囲のオトナ達が次々と次女に話しかけるんです。

 

(親戚)「次女ちゃん、可愛くなったねえ」

(次女@にこやかに)「アッチニイケィ」

 

(親戚)「次女ちゃん、お姉ちゃんと仲がいいねえ」

(次女@歯切れよく)「クッッサイナァ」

 

(次女@近くの池の鯉を見ながら)「♫ぜーんぶチンコ~♪」

(周囲)「・・・・・」

 

 

お父ちゃん、それ聞きながら心の中で爆笑してたんよ?

育て方は間違えたかもしれんけどね。

 

 

長女@4歳は初めて飲んだオロナミンCに痛く感動したようで、

「オリナミシおいしかったね~」と何度も繰り返すのがとても可愛らしかったです。

 

長男@6歳は、オロナミンCの蓋の裏側に個別の番号がふられていることに気付きました。

なんという観察力・・・・(親バカです)

でも意外に知られていないのでは??

 

 

 

まだまだ書きたいことはあるのですが、もう眠気が限界だわ。

明日の仕事に備えて早めの就寝です。 

タマゴが先か、ニワトリが先か

このような感覚は私だけなのか。

 

 

普段の生活で全く気にも留めていなかった異性。

その異性が突然夢の中に出てくる。

するとそれをきっかけにして、その異性のことがなんとなく気になってくるのだ。

 

 

しかしこれは実に難しい問題だ。

 

夢に出たことがきっかけでその異性を気にするようになるのか。

はたまた無意識にその異性のことを気にしていたからこそ、夢に出てきたのか。

 

 

 

どちらが先かは永遠の謎だ。

 

 

 

 

夢におかずクラブのオカリナが出てきてからというもの、ずっとそんなことを考えている。

突然変異かよ・・・

食後、おもむろに嫁さんがフルーツを出してきました

 

思わず椅子から腰浮かせて叫んでしまいましたよ、なんじゃこりゃ~って

 

コレ↓

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普通叫ぶでしょこれ

 

もう明らかに被子植物門バラ類ブドウ目ブドウ科ブドウ属としての壁をブチ破ってるでしょ

 

「おいお前ら見ろこれ、どエライもん混じってるわ!つーかどんだけタワワに実っとるんじゃ!?てか嫁よオマエなに平然としとるねんはよ写真とらんかい写真!ていうか買うとき違和感なかったんかいな?さすがにこれレジに持ってったら周りが騒然となるやろ!?」

 

 

 

そしたら嫁がすました顔して「ひとつスモモ混じってるから」って

 

当然気付いてると思ってたって

 

 

 

・・・・・ウソやな

 

四十路の純情を弄んだな

 

気付かんオレもオレやけど

 

だけどスモモってもっと色薄かったような

 

 

 

 

まぁいい、この借りは必ず返すぜ

今やりたいこと、今やるべきこと

結局人生というのはこのせめぎ合いではないかと思うのです。

 

 

往々にして今やりたいことと今やるべきことは正反対であることが多く、若い時分、私はこの選択をことごとく間違えてきた人間なのです。

 

その典型的な例が大学受験。

周囲が目の色変えて受験に挑んでいる中、やりたいことという名の現実逃避に走った私は最終的に相当な遠回りを強いられました(再受験編参照)。

 

ようやくやりたいことよりやるべきことを優先できるようになったのは、二度目の学生生活を送るようになった頃からでしょうか。

痛い経験というのは、どうやら根本から人を変えてしまうようです。

そしてよく考えてみれば、人生にはそのような選択を迫られる場面がそこかしこに散りばめられているのです。

 

最近もそのような場面がありました。

車です。

男ならカッコいい車に惹かれる人が多いのではないでしょうか。

多分に漏れず私も、いわゆる外車と呼ばれるカッコいい車に一度でいいから乗ってみたいというありがちな願望を持ち合わせておりました。

 

実際、無謀すぎる願望というワケでもなかったのです。

三食お茶漬けで三年間頑張れるなら何とか手の届く範囲だったのです。

しかし私には小さな子供がいます、しかも複数。

さらに両親や兄妹も車に乗せて皆で旅行やドライブに行きたい、という夢もありました。

だから結局、私は国産のミニバンを選択しました。

今乗りたい車より、今乗るべき車を優先したわけです。

そしてこの選択に今の私は大変満足しております。

 

 

今やりたいことではなく、今やるべきことを優先して間違うことはまずありません。

迷わずにこれができる人は、その先に手堅い人生が待っているのではないでしょうか。

 

 

だけど、今やりたいことを選択することが悪いことだとも思っていないのです。

これはもうケースバイケースです。

人生において、やりたいことを優先させるべき時は間違いなくあると思います。

かくいう私も就職するか再受験するかの選択で再受験を選んだわけですから。

あれは間違いなくやるべきことよりもやりたいことを選んだ瞬間でした。

もちろんそれ相応の代償を支払うことにはなりましたが。

 

 

いろいろ失敗した私の現在のスタンスは以下の通りです。

 

強い思いがないのなら、とりあえず今やるべきことをやっておけばよい。

今やるべきことは、自分でわかっていなくても誰かが教えてくれる場合が多い。

逆に今やりたいことは自分にしかわからない。

それが本当に大事なことなのかどうかも自分にしかわからない。

本当にやりたいことかどうか迷った時は、やりたいことを道に例えてみる。

ダラダラ続くラクな下り坂を連想するなら、それは現実逃避であることが多い。

てっぺんの見えないハードな上り坂を連想するなら、やるべきことを差し置いてでもやってみる価値があるのかもしれない。

 

 

失敗続きだった父の経験から何か子供達にアドバイスできるとしたら、せいぜいこのくらいでしょうかね。

アイアムソーリーアンシャーリー

ミーガン・フォローズという名前を聞いてピンとくる人はそう多くないはずだ。

私の初恋の外国人。

 

1980年代の映画「赤毛のアン」で主役のアン・シャーリーを演じた女優。

当時小学生(?)だった私は、家族に連れられてイヤイヤこの映画を観に行ったのだ。

 

赤毛のアンなんて女子っぽい映画、まったく興味ないんですけど。

そう言いながらまんまと彼女にハートのど真ん中を撃ち抜かれたわけだ。

 

幸か不幸か映画を観るまでは「赤毛のアン」という名前くらいしか知らず、だから当然原作なんて読んだことが無かった。

そんな私にとってはこの映画こそが赤毛のアンそのものであり、何の先入観も持たずに違和感なくその世界を受け入れることができた。

それがまた良かったのかもしれない。

 

とにかく気乗りせず映画館に入った少年も、そこを出る頃には行ってみたい場所を聞かれて「はい、プリンスエドワード島でありますと即答するほどに赤毛色に染められてしまったのだ。

 

しかし当時インターネットなんてものはない。

映画館を出たらもう彼女に会う術がない。

だからパンフレットを買ってもらって後生大事に勉強机の引き出しにしまっておいたものだ。

 

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ここで自分の記憶が若干コンフューズしていることに気付いた。

上映された年から考えるとこの映画を見たのは小学生ということになるはずなのだが、私の記憶では確か中学生だったような・・・。

もしかしたら続編の方を先に観たのかな?

 

まあ細かいことはどうでもいい。

とにかくすっかり赤毛のアンの、というよりはミーガン・フォローズの虜になってしまった少年は、その世界をもっと知りたいと姉に赤毛のアンの文庫本全シリーズを借りて読み耽った。

 

懐かしい、そして青すぎる少年時代の思い出だ。

 

なんで急にそんなことを思い出したのかというと、たまたまネットしてて赤毛のアンの新しい映画(2015年製作の全くの別物)の存在を知ったからだ。

 

少年時代に読んだきり、以降は本の嗜好も別な方向に変わっていったため完全に私の記憶から消えていた赤毛のアン

しかしその新しい映画の情報を目にした瞬間、長い時間を隔てて突然昔の記憶がフラッシュバックしてきたのだ。

 

幼少期の記憶とはオソロシイもので、頭の奥底に沈んでいた何十年も前の思い出が瞬時に顔を出し、ミーガン・フォローズという名前が当然のように口を衝いて出てきた。

すぐに検索してみると、昔何度もパンフレットで見た懐かしすぎるあの顔が・・・・

 

やはり私にとっての赤毛のアンは、今でもミーガン・フォローズの演じる赤毛のアンで揺るぎなさそうだ。

 

とか言いながらこんなに長い間忘れていてゴメンナサイ。

DVDの完全保存版でも買って嫁と子供達に紹介しようと思います。

 

炎立つ

昨日は父が子供たちのお迎え当番でした。

幼稚園に行く前に、まずは隣接する保育園に寄って次女を回収です。

 

保育園に到着すると二階へ直行、次女の待つ部屋のガラス越しに中を観察します。

先生と手をつないでご本を読んでもらっている次女を確認します。

 

ガラッとドアを開けると、次女より先に担当の先生が私に気付きます。

フレッシュ感の漂う、とても可愛らしい先生です。

 

「ほら次女ちゃん、お父さんがお迎えに来たわよ」

 

こちらに気付いた次女が嬉しそうにトコトコ駆け寄ってきます。

父と娘が再開を喜び合っている間に、先生が帰り支度を済ませて手提げ袋を手渡してくれます。

 

「それではごあいさつ、せんせいさよーなら、みなさんさよーなら」

 

 

いつもならこれで終了、そのまま回れ右して帰宅です。

しかしその日は違いました。

 

 

「お父さん、ちょっと・・・・・」

 

呼び止められて声の方を振り返ると、なにやら少し緊張したような、何かを思いつめたような、なんとも言えない表情を浮かべてこちらを見つめてるんですよ、そのちょっと可愛げな先生が。

 

その明らかに事務的ではない表情に少なからずドキッとした私は完全に緊張が伝染。

即座に聞き返しましたよ、裏声で。

 

「な・・・なにか!?」

 

そしたら先生は意を決したように早口でこう言いました。

 

「お父さん、おうちでUSA踊ってあげてるんですってね、次女ちゃんが教えてくれましたよぷすっw・・・こうやってこうやってこうするんだってぶふっぶぶぷぷふふふww」

 

 

身振り手振りを交えながら最後の方吹いてました。

 

一瞬頭が真っ白になりました。

 

そして次の瞬間、顔から火柱が上がりました。

 

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まさに、炎(ほむら)立つ。

 

 

「あはっ・・・はい??・・・えっと・・・ちょっ・・えっ??えーっとそれ誰が言うてましたん?次女?次女なん??次女が言うたんですかそんなこと?えっおまっ・・・オマエほんまに言うたのそれ??てかいつのまにそんなこと言えるようになったん??」

 

 

とにかくもう恥ずかしくて恥ずかしくて、普段にも増して早口全開で訳の分からんことをまくし立てると逃げるように外に出ました。 

 

とりあえず引きずるように次女を人気のない教室の前までつれて行き、何度か深呼吸して気持ちを落ち着けてからもう一度、次はゆっくりと彼女に問いただしました。

 

「お前が言うたんか?でもお前USAとかダパンプとか言えんやろ?どうやって・・・」

 

それを聞いた次女は、ニタリと笑って首をカクカク、腕をフリフリし始めたんです。

しかもよく聞くとご丁寧に

「かーもんべーべーあめりかー」

とか歌詞までつけてるじゃありませんか。

 

 

・・・・・・まぁこんな可愛い姿見せつけられたら先生方も「キャーなにそれ~」とか言って食いついてくるよな

 

妙に納得してしまいました。

 

それに対して片言で得意気に説明してる次女の姿が容易に目に浮かびます。

 

 

 

昨日は(自称)ダンディで物静かな父の命日となりました。 

ポエムっていいよね

今年のパンダ組の標語は「MOVE MOVE MOVE!!」なんですよ

だから今回はポエムに挑戦してみようと思います

今のオレならなんだってできる気がする

 

 

 

全部君のせいさ

作:ポエ村パンダ

 

ブツブツしてるのが苦手なのさ

例えば公園で葉っぱむしってたら

裏側に変なタマゴがびっしりついてることってあるよね

それ見ると腕に鳥肌が立つのさ、ゾワゾワってね

そしたらそれもある意味ブツブツだよねって君は言ったね

えっ忘れてるの?

言ったんだよ、確かに言いました

その時から僕、鳥肌が苦手になったんだよ

そう、全部君のせいさ

 

それはそうと鳥肌実って知ってる?

彼、おもしろいよね

 

 

尖ってるモノをこっちに向けられるのも嫌いなのさ

なんか眉間がムズムズするんだよ、先端恐怖症?

甘ったるい生クリームを大量に食べたときの感覚に似てるよね、あの眉間のムズムズ

君に言ってるんだよ

さっきから尖った視線を僕に突き刺すのはヤメてください

心が傷つくから

でもほんとは生クリームみたいな甘い感情、隠してるんでしょ

あゝヤバい、眉間がムズムズしてきた

第三の目が開いちゃいそうでーす

そう、全部君のせいさ

 

それはそうと「三つ目が通る」ってマンガ、知ってる?

あの作者、手塚治虫なんだぜ

 

 

最近お腹がユルいんだ

今日なんてもう三度目だよ、産卵

これ書きながら四度目の爆発寸前

ちょっと間に合わなくて崩れ去る尊厳

それでもトイレに駆け込み孤独に奮戦

出るもん少なくて意外に善戦

今日からもっとたくさん食べよう、寒天

腸活ですね?それは良い観点

 

でも寒天食べると余計にゲリが悪くならない?なんて優しい言葉をかけないで

もう僕のことはほっといてくれよ

そう、実は全部僕のせいさ

 

それはそうとゲーリー・クーパーって知ってる?

きっと僕の前世ってゲーリーだと思うんだ・・・・

 

 

 

 

 

・・・・・何かが違う気がする

 

さすがのオレもこれをアップするには相当な勇気が必要だ

 

思い切って下書き段階で嫁に読んでもらったら薄っすら笑われました

 

これ以上ポエムを書かないという条件でアップが許されました

 

ポエムのカテゴリー作って新作発表していこうと思ったけどやめときます