パンダ組の日常

~哺乳綱オヤジ目アラフォー科ジャイアントパンダ属の中年が綴る日常~

臭太郎 PartⅡ

お目当ての脱臭機を求めて電器屋に到着。

今回私達が狙いを定めたのは、富士通ゼネラルのPLAZIONというシリーズ。

なんでもオゾンやらなんやらの力で空気中の臭いはもちろん、部屋に染みついた臭いの元まで分解脱臭するというスグレモノらしい。

このシリーズには20畳用と10畳用の2つのモデルが用意されている。

大は小を兼ねるということで当然20畳用のデカイ方を購入する予定であったが、店員の「小さい脱臭機と大きい空気清浄機の2台があれば完璧ですね」という悪魔の囁きにあっさりと陥落。空気清浄機不要論者であるこのオレが、大小二つの段ボール箱を抱えてソソクサと電器屋を後にするとは・・・・・完敗。

 

調子のいい店員に乗せられたことを激しく反省しながらも、家に着くと早速段ボール箱から脱臭機を取り出し、臭いの発生源である子犬のゲージの真横に設置して運転ボタンをポチリ。

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さあ脱臭機よ、お主の真の力を見せてみよ

 

・・・

 

・・・・

 

・・・・・あんま変わんないね

 

まあ無理もない。こちらとしても数分ですべてが劇的に変わるなんてムシのいいことは考えていない(本当はチョットだけ期待してたけど)。

 

デビュー間もない脱臭機に半日の猶予を与えることにして、その日はおとなしく就寝。

翌朝、目覚めてすぐワンコにおはようを告げるためゲージへと近づいたところ・・・確かに臭いが減っている(気がする)。なんとなく清々しい感じ。注意深くクンクンすれば薄っすらと臭いはするものの、Beforeを10とすればAfterは3~4くらいか?なによりもタオルから発するモワット臭が劇的に改善されている(気がする)。もともとニオイの少ない犬だからこの程度だが、もっとクサイ犬なら驚異的に改善されるかも!?

この感想は数日間使い続けることで確信に。どうやら24時間つけっ放しにすることで、布製品にこびりついた臭いの元に対してジワリジワリとボディーブローのように効いてくるらしい。

 

予想以上に奮迅の働きをしてくれるこの脱臭機に対し、我が家の臭いの見張り番としての敬意を表して「臭太郎」と命名。さらに20畳の大きい方を据え置き用として購入し、臭太郎はクサイ場所へのピンポイント攻撃用に格上げするという案も浮上するくらいに重宝している。

なかなか良い買い物をした。

  

ちなみに同時購入した空気清浄器・・・

正直コイツの評価には困っている。

そもそもニオイは感覚的にわかりやすいが、空気がきれいかどうかなんてよほど花粉のひどい時期くらいしか実感できる機会がないわけで。

そのくせ私が近付くとこれ見よがしに働いてますよアピール。突如赤ランプを3つも点灯させてうなり始める。

なんか失礼なんだよ

あんまり親しくない知人と話してる最中に突然息リフレッシュガムを差し出された時に似た感覚なんだよ

 

あまりにムカつくから本体に向けて屁を放ってやったことがある。そしたらなんかの警報器みたいに赤ランプを3つ点滅させると同時に本体頂部の風向きを決める羽が垂直に屹立 、さらに今まで聞いたことの無いゴォーっという低音を轟かせ始めた。な、何コイツ離陸するの!?もしやロボットに変形するとか??とこちらが不安になるほどの全開モードに切り替わったわけだが、おそらくこの悪臭を取り除いてくれるのは横で黙々と働いている臭太郎であることは家族みんながわかってることで。

 

しかしコイツも見えないとこでハウスダストとか黄砂とかPM何たらとかの有害物質を取り除いてくれてるかもしれないわけだから、もう少し長い目で付き合っていこうと思います。。