パンダ組の日常

~哺乳綱オヤジ目アラフォー科ジャイアントパンダ属の中年が綴る日常~

薄味の対処法~隠し味は愛情です

なるべく濃い味にならないよう気を付けている。

まだ子供が小さいため、特に嫁さんは気を使っているようだ。

しかし気を使うあまり行き過ぎることがあり、時折全く味のない料理が出てくることも。

 

まだ末っ子が1歳くらいのなんでも手づかみで食べていたころ、例のごとく全く塩味を感じない卵焼きが出てきたことがあった。

さすがにこれはツライ、醤油でもかけるか。しかし子供が見てる前でドバドバ醤油かけるのもどうかなーなんて考えてチラ見したところ、文句も言わずにパクパクと卵焼きを頬張っている幼子たち。

エライねーそんなら俺もこのまま食うか、と諦めて自分の卵焼きに視線を戻そうとしたその瞬間、ふと末っ子の食べ方になんとなくの違和感を覚えた。卵焼きをつかんで口まで持っていくだけの単純な動作の中、間にナゾのアクションを挟んでいる・・・!?

よーく見ると口に運ぶ前に鼻の下を通過させているのだ、漢字の一を描くように。さらによくよく見ると、鼻の下にはベッタリと鼻水が・・・

そう、彼女は薄味の卵焼きに天然の塩味を添加していたのだ!

この一連の動作を流れるように実にナチュラルに。

 

まだ1歳にしてこの知能(本能?)・・・

末恐ろしい。。。