パンダ組の日常

~哺乳綱オヤジ目アラフォー科ジャイアントパンダ属の中年が綴る日常~

お残しは許しまへん

昨日の夕飯は久々にステーキ。

高級和牛(を3割引きで買って冷凍しておいたもの)を鉄板で焼いて塩コショウとニンニクで頂く。

 

ニンニクチップを作るのと肉を焼くのは父の仕事。

フライパンにずっと張り付けるほどの暇人は我が家に私しかいないから。

 

しかし久々のステーキで勘が鈍っていたのか、焼き加減が激レアになってしまった。

ただでさえ高級和牛(の3割引き)で脂肪が多いのに・・・四十路過ぎでこのアブラはさすがに無理だわ、若い頃は脂身だけでも全然イケたんだけど。

しかも子供達がこれまた霜降り嫌いの赤身好きというヘルシー嗜好。

結局、ブリッと脂肪が乗っかった部位をまずまずの量残してしまった。

 

というわけで本日の昼飯は昨日残した脂身がちの肉を使ったガーリックチャーハン。

フライパンに油とバター少量とニンニク、残った肉を細切れにしたものを入れて強火で炒める。肉をカリカリにするイメージで炒めながらマッシュルームと卵と冷やごはんを投入。味付けは塩コショウと醤油とオイスターソース少々。アクセントに青紫蘇と青ネギのみじん切りを振りかけて完成。足りない野菜っ気は嫁が別途用意している。

 

用意ができたら全員でいざ実食。

我ながら絶妙の塩加減、一人暮らしが長かっただけのことはある。これなら末っ子が鼻水をつけて食べる必要もない(薄味の対処法~隠し味は愛情です 参照)。

難点はというと栄養バランスが悪いこと。子供がいると一皿にできる限り色々な食材を放り込んで食べさせたくなるが、味のことだけ考えればやっぱりシンプルが一番だわ。足りない栄養は別皿で用意すればいいじゃん・・・・・って言ったら世の中の忙しい主婦の大半を敵に回すことはわかっております。

 

自己満足に浸りながらふと周りを見回すと・・・嫁さん以外誰一人完食していないんですけど。

それでも長男は尻を叩くとすぐに食べ終えたが、長女は完食までに1時間、次女に至っては食べずに寝ています・・・。

 

子供にご飯を食べさせるってのは、いつの時代もストレスフルな仕事ですねってことで。

ちなみにこのチャーハン、嫁さんだけがおいしいって言ってくれました。