ある休日の朝
あまりの暑さにパンツ一丁でリビングに入ると、少し前に起きていた次女@4歳が驚いた顔で父を指差してこう言った
「おとう、朝ブラ・・・・・」
あらヤダ
寝ぼけてうっかりブラジャーつけんの忘れてたわ
咄嗟にトップを二本指で隠してブラジャーを取りに走る父
変態か
朝ブラじゃなくて朝風呂って言いたかったみたい
パンツ一丁だったから朝風呂浴びたのかって
朝食の後は長女@6歳と長男@8歳の宿題をチェック
まずは長女から
公文の国語をサクサクと進めている
なかなかにハイペースだ
横からチラ見
「王様と九人のきょうだい」というお話が題材
九人の中で一番好きな名前とそのワケを答えよ、という問題らしい
うん、素直でいいね
だけどピカピカの一年生なんだからさ
父さん、答えにもう少し夢とか浪漫が欲しかった
続いて長男の学校の宿題をチェック
漢字の練習をしているようだ
まずは右側、「声」という字を使った例文をなぞる
「うつくしい声でうたいます。」
続いてその左側に、今度は自分で「声」を使った文を考えて書きましょうというわけだ
さすがは信頼と実績の長男
今回もやってくれました
父さんラテン系は嫌いじゃない
むしろこういうの大好物
あ~子供の珍解答貼り付けるのって楽でいいわ~
本日は省エネで失礼いたします