パンダ組の日常

~哺乳綱オヤジ目アラフォー科ジャイアントパンダ属の中年が綴る日常~

はだかの王様

家族そろって昼飯を食べてたんです、家で

このくっそ暑い日にアツアツのうどん・・・・・

 

食べるのが早い私が真っ先に食べ終わったんですけど、もう汗が噴き出てグショグショだったから服全部脱いでパンツ一丁になってやったんです

 

そしたら次女@2歳が泣き喚いたんです

見苦しいよ~自分も裸になる~って

 

そこで私はとっさに言いましたよ

「えっ?お父さん服着てるで?見えないの??」

有名な童話のパクリです

 

そしたら子供達三人そろって「見えなーい」

 

「そっかそっか、この服は正直で賢い子供にしか見えないヤツやからな~」

 

これを聞いても長男と次女は潔く「見えなーい」と

 

その時、長女@4歳が父の半裸を凝視して言ったんです

 

「わたしにはみえる」ってね

 

 

キタキタキタ~~~!!!

 

思わず嫁と目を見合わせましたよ、さあ教育的指導といきますかってね

 

ほぼ裸なことも忘れて腰に手を当てて仁王立ち、ひとまず冷静に聞いてやりました

 

「どんな服が見える?」

「えーっと・・・はだいろのふく」

 

・・・・まぁ間違いではないわな

 

さらに聞いてやりました

「他には?どんなガラとか詳しく言ってみ?」

「えーーっと・・・・フリフリがみえる

「フリルついてんの!?お父さんが着てる服に!?」

 

目を合わせてニヤニヤ笑う父と母

 

そしたら長女が一段と声を張り上げて言ったんです

 

「ほんまやもん!ワキの下に黒いフリルついてるやん!!」

 

 

あっ・・・オレ今半裸で仁王立ちだったわ

そりゃフリルも見えるわな

 

 

期せずしてウチの長女が正直で賢い子供であるということが証明された瞬間