パンダ組の日常

~だんご三兄妹をめぐるカオスな日常~

Amazonに告ぐ

おいアマゾンよ

天下のAmazon様よ

お前に言いたいことがある

 

 

私はプライム会員になった覚えなどない

今すぐ年会費4900円(税込)を私に返還せよ

さもなくばお前たち、地獄を見ることになるぞ

 

 

私がプライム会員に祭り上げられているのを知ったのは丁度一年前だ

なんか最近アマゾンさん、オレへのサービス手厚いなって思って

これってプライム会員並みの優遇じゃんって思って

 

薄々感づいてはいたんだけど現実を知るのが怖かった

かなりの情弱(情報弱者)だから、私

だけど意を決してアカウントの会員情報を開いてみた

そしたら案の定、primeのとこに✔が付いてた

情弱な私はその場に立ちすくんだ

 

なんでこんなことになってるんだ?

ハッキングされたのか!?

それともウィルス!?

まさか・・・CIAが関与してるのか??

 

もうどうしたらいいのかわからなくて

とりあえず那智黒を舐めて心を落ち着かせた

そのあと月額400円ってわかって少しだけ冷静になれた

嫁さんに電話して今後の方針を協議した

結果、ひとまず静観で合意した

今下手に動いたら敵の思う壺だぞ、と

 

 

あれから一年

プライム会員という偽りの優越感からか、ネットショッピングの機会が格段に増えた

しっかりAmazon様の思う壺だ

 

だけど情弱な私がプライムビデオを無料で観れるという事実に気付いたのは本当につい最近の話

いやぁ、タマゲたね

プライムの充実っぷりに

そして自分の情弱っぷりに

 

何を隠そう私たちが「鬼滅の刃」にどっぷりはまったキッカケも、プライムビデオで無料でエピソード1(無限列車編の前まで)を見てしまったからだ

無限列車以降は漫画でしか見れないって知って慌ててKindleで続きを購入したもんな

そしたらそのKindleまでもがまさかのAmazon系列だったとは・・・・・

もはやAmazon様にいいようにやられてる

 

 

だけど決してやられっぱなしというわけでもない

むしろ最近Amazonに痛烈な一撃を食らわしてやったんだ

きっかけは偶然、嫁とAmazonで買った商品の話をしてた時

ふと恐ろしい考えが頭に浮かんだんだ

 

情弱とは言っても嫁さんよりはまだマシなこのオレが引っ掛かったんだぞ

情弱界のプリンセスであるコヤツが無事でいられるわけ・・・・

 

急いで嫁さんでログインして登録情報を確認

燦然と輝くプライム会員の文字

 

むむむ、Amazonの野郎

一度ならず二度までも

今度ばかりは勘弁ならんぞ!!

 

 

というわけで速攻でプライムを解約(嫁さんだけ)

見たかAmazon、私たちの本気を

こっちだってやる時はやるんだ

 

けどどうせなら私がプライムになってた時にこっちの方も気付くべきだった

まだまだ詰めが甘いわ

 

 

 

しかしここまでやられたら疑心暗鬼になってきた

なんだかもうAmazonの回し者がそこかしこに潜んでる気がする

 

やつら、オレを洗脳してAmazon漬けにしようとしてやがる・・・

 

 

この頃テレビでよく見かける「みやぞん」とやら

こいつはかなり怪しい

これだけの露出度、何かが後ろから猛プッシュしてるとしか考えられない

 

名前からして既にAmazonの回し者っぽさがにじみ出てるのに、コンビ名がさらに臭う

 

 

 

ANZEN漫才

 

AMAZON万歳

 

 

ほらほらほら

さりげなくアマゾン礼賛をインプリンティング(刷り込み)してやがる

危ないあぶない

これから奴らが画面に現れたらすぐにチャンネル変更だ

 

 

そう言えば一昔前にも怪しい女がいたな

彼女をテレビで見た日は決まってネットショッピングがしたくなったもんだ

買いたいものも無いのにタイムセール覗いて物色したりして

そういうことだったんだ

ヤツもAmazonの回し者だったんだ

 

 

 

ブルゾンちえみ

 

アマゾンちら見

 

 

ほらほらほら

彼女の変わった名前が耳に入るたびにアマゾンで買い物したくなるだろ?

これはもう完全なインプリンティング

ヤツはアマゾネスだ

 

今頃気付いても少し遅すぎる気がするけど、まあ気付いただけでも良しとしようではないか

 

 

ふうー

書きたいだけ書いたら気持ちがスッキリした

 

 

そろそろKindleで「海街ダイアリー」の続きでも読もうっと

コロナが気付かせてくれた大切なこと

いろんな方のブログを拝読している

みなさん、多かれ少なかれコロナに間接的被害をこうむられて大変だったようだ

 

それに便乗して私も言わせてほしい

声を大にして

この期間、私がいかほどヤバい状況だったかを

 

 

そりゃたしかに職業柄ピリピリしてたというのもある

熱発患者診るたびにコロナを疑わないといけないし

 

 

もし自分に伝染ったらどうしよう・・・・

 

自分は風邪で終わらせる自信があるけど、万が一子供たちにうつしたら・・・・

 

 

想定外の状況に病院全体も相当神経質になっている

医者の間でも意見の食い違いで声を荒げる場面が増えてきた

 

 

だけど私のストレスが最高潮だった原因はコロナだけではない

 

 

コロナの影響で日経平均が暴落

何年もかけて少しずつ損失を取り返してきたのに、わずか1週間足らずで振り出しまで突き落とされた

ほんとにもう冗談は人生ゲームの盤上だけにしてくれと

 

 

しかもしかも・・・・

 

 

追い打ちをかけるように、こんな時に限って嫁と冷戦状態へ突入

つい最近、偉そうに「仮面なんてつけるな、素顔で殴り合え」とか調子こいたことブログに書いたのにな(仮面の告白 - パンダ組の日常) 

 

いや、実際殴り合ったんだけどね

殴り合い失敗からの鉄仮面装着・・・・最凶パターン達成

※本当に殴り合ってはいません、ただの表現です

 

 

仕事も投資も最大級にストレスフルなこの時期に・・・・・

かれこれ1週間以上まともに口もきいていない

 

 

 

そんな私が現実逃避のためにやったこと

 

Kindleで漫画の大人買い

しかも今流行りの鬼滅の刃

 

一気読みしてやったわ

 

 

なるほどなるほど

確かに面白い、読みだしたら止まらなくなる

こりゃ大ヒットするわな

 

 

だけど冷静な私はそこであることに気付いてしまった

 

待てよ、これどっかで読んだことあるような・・・・・

 

そして全てを理解したのだ

 

 

どっかで読んだんじゃない

ヒットしてる漫画ってどれもこれも構成が似てるんだ・・・ってね

 

 

さて

一攫千金を夢見ている漫画家志望のアナタのために、今ここで私が発見した大ヒット漫画の必須条件を惜しげもなく公開しようと思う

 

今日このブログを訪れたアナタは本当にラッキーな人だ

 

 

 

 

大ヒット漫画を作るための鉄則(三種の神器+α)

 

 

① 少年(主人公)

 

② 異能(特殊な能力または武器)

 

③ 強大な力を持つ敵

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

+α 題名が「〇〇の〇〇」(または単語一つ)

 

 

 

異論ないでしょ?

説明要りますか??

 

ワンピースにしてもナルトにしてもブリーチにしても進撃の巨人にしても鋼の錬金術師にしても鬼滅の刃にしても、絶対この鉄則に則ってるから

題名だって大概は「〇〇の〇〇」か単語一つのどっちかだから

これさえ押さえとけばまず大きく滑ることはないはず

 

間違っても真新しさを求めて変なアレンジを加えないように

この鉄則を守らなかったがために芽の出なかった者がどれほど多いことか

 

 

何を隠そう私がその失敗例なのだ

 

 

 

恥を忍んで私が犯した失敗を白日の下に晒そう

 

三種の神器を次のように勝手にアレンジしてしまったのだ

 

 

 

① 中年(主人公=私)

 

② 異臭(特に足)

 

③ 強大な力を持つ

 

 

 

題名だけは鉄則に則ってるんだけどね

 

 

 

 

「パンダ組日常」

 

 

 

 

どうりで人気が出んわけだ、このブログ

 

 

 

 

というわけで本日も零細ブログ、細々とやってます・・・・・

 

  

 

 

 

 

 

追記:嫁さんとはようやく仲直りしました

追記:今はKindleで「海街ダイアリー」一気読み中です

追記:このブログを読み返してみてあまりのくだらなさに愕然としました、が・・・・このご時世くだらないことで救われたりすることもあるかもしれないじゃないかと自分に言い聞かせて思いきってアップしてみましたスミマセン

 

株式相場と新型コロナ騒動の共通点

私は投資に前向きだ。

いわゆる”株”というやつをやってる。

やってるなんてエラそうに言ったけど、実際のとこ資産は減る一方。

株をやるようになって増えたのは白髪と体重だけ。

 

もちろん全ての財産を全力投入してるわけじゃなくて、無くしても許容できる範囲でやっている。

だから元手が減っても今のところ生活には直結しない。

だけど気分は悪い。

正直ムカついて何回もやめてやろうと思ったもんだ。

 

と言いつつも、なんとかやめずに細々と続けてはや五年。

資産こそ増やせてはいないが、相場からいくつか大切なことを学んだ気がする。

そこで今回、投資なんてリスキーなことはしないかもしれない将来の我が子達に、私が学んだ大切なことをコソリと書き残しておこうと思う。

別に投資なんて無理にする必要もないけれど、個人的にこれだけは知っておいても損はないんじゃなかろうかと思っていることだ。

 

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株で利益を出すためにすべきことは至って単純。

株価が安くなっている時に購入し、高くなったら売却すればいい。

要は全ての商いと同じ大原則、「安く仕入れて高く売る」を実行すればいいのだ。

 

だけどこれが格段に難しい。

 

 

なぜ難しいか。

一つには、本当に今の株価が安いのか高いのか、その判断ができないから。

基準より下がったから安い、上がったから高い、そんな単純なものではない。

そもそもその基準自体が曖昧だし。

そこでみんな必死になって色んな指標とか会社の経営状況とかその業種の将来性とか、そんなのを調べては自分なりの基準を作る。

それでも高いのか安いのか、なかなか判断がつかないものだ(少なくとも私には)。

 

 

だけど「安く仕入れて高く売る」ことを難しくする最大の要因は別のところにある。

その正体は人間の心理なのだ。

 

 

今、は?って思った人、一度やってみたらわかりますから

まず間違いなく逆をやらかしますから

安くなったら売って高くなったら買ってしまいますから

 

 

一旦株価が下がり始めると、大抵の人はまだまだ下がるかもしれないという恐怖心から株を売ってしまう。

安くなったんだから本来買うべき局面であっても。

※単純に下がれば買う、だけでは被害がさらに大きくなる場合があるのでご注意を

逆に株価が上がり始めると、もっともっと上がるかもしれないという期待感で欲の皮が突っ張って、さらに持ち株を増やしてしまう。

高くなったら売るべきなのに。

 

そして往々にして相場というものは多くの人が株を手放したところ、あるいは買い増したところで突然逆に動くものなのだ。

まるで見計らったかのように。

 

 

このように大多数の人は誤って本来取るべき行動とは正反対の行動を取ってしまい、結果的に大損を被ることになる。

 

 

相場にはいくつもの格言がある。

その中の一つ、「人の行く裏に道あり 花の山」という言葉。

大衆と同じ行動を取っていても利益は上げられない、勇気を出して人と逆のことをする方がうまくいく場合が多い、という意味らしいのだが。

 

全てがそれで上手くいくわけではなかろうが、ある意味この格言は正しいと思う。

なぜならば前述の通り多くの人は間違った行動を取っているわけだから。

 

 

株は人間が売り買いするもの、だから当然相場は人間の思惑や心理(欲や恐怖心)を反映する。

突然何らかの思惑が指し示す方向へ株価が大きく動き出した場合、それに追従しようと次々に参入者たちが群がってくる。

彼らは大量発生して穀物に群がる様が似ていることからイナゴと呼ばれている。

そしてイナゴの取る行動は多くの場合、正解の真逆。

よって彼らは、株価をある程度動かすことができる大口(莫大な資金力で株を売り買いしているファンドなど)の格好の餌食となるのだ。

 

 

偉そうに言ってる私も勿論イナゴ。

しかも流れに鈍感で、いつも一番最後に飛びついてしまう哀れなイナゴだ。

それでも最近になって少しずつではあるが、イナゴらしからぬ動きができるようになってきた。

周りの動きに合わせて飛びつきたくなるのをグッとこらえ、少しだけ冷静に状況を見れるようになった気がするのだ。

まだまだ序の口だけど。

 

 

 

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さて、今回のコロナ騒動。

様々な憶測やデマが飛び交い、店頭からマスクとトイレットペーパーが消え失せた。

特にトイレットペーパー、こいつは完全なデマだった様子。

ニュースでトイレットペーパーに群がる人、山のようなペーパーを運ぶ人たちを見て思わず

「あっ、イナゴ」

って思ってしまった。

 

きっとトイレットペーパーのデマの裏には色んな思惑があったのだろう。

慌てふためく人達を見て楽しみたかったのか、はたまた品薄となった状況で転売して一財産作ろうと思ったのか。

 

悪いのはもちろんデマを流した人間だが、このような状況下で最終的に損失を被るのは他でもないイナゴたちだ。

大量に買い占めたはいいけど、すぐに復旧して店頭に並ぶようになれば買いすぎたトイレットペーパーは置き場所に困るだけ。

中には法外な値段で買ってしまった人もいるはず。

何よりもペーパーを買いに人ごみの中に入ったことでコロナに感染してしまったら、これはもう笑い話では済まなくなる。

 

そんな中でこうなる前、多くの人がトイレットペーパーなんて見向きもしなかった平時から有事に備えて少しずつ蓄えていた人、そういった人達はこのパニックを悠々と高みの見物だろう。

 

 

これぞまさに人の行く裏の道

 

 

投資の世界でも現実の世界でも、パニックとなった群衆の心理は大抵の場合、事態を間違えた方向へと導く。

それを上手く利用して悪いオトナ達が一山稼ぐ。

だから決してイナゴになってはいけない。

暴走して金を無くすだけならまだしも、命まで無くしてしまっては元も子もない。

 

 

 

最後に相場の格言をもう一つだけ。

 

「休むも相場」

 

投資家の取れる行動には売ること、買うこと以外にもう一つ、何もせずに静観するという手がある。

 

静観とは、安全なポジションから世の動向をじっくり見定めるということ。

 

そして今こそがまさに静観の時。

正しい情報を収集しながら、いざという時に素早く動ける準備をしておこうと思う。

 

 

投資に関しても、コロナに関しても。

 

中学受験と小学生の塾通いについて真剣に考えてみた

ひょんなことから職場で子供の習い事の話になった。

なんでもその先生のお子さんは小4で塾と家庭教師を掛け持ちしてるらしい。

金はかかるし毎日塾の送り迎えで大変だ、と嘆いていた。

 

ウチはまだ小1だから関係ねーやとか考えながらボーっと別の先生の話を聞いてると・・・・

その先生もすでにお子さんを塾に通わせていると。

ウチと同じ小1なのに。

 

 

知らんやった・・・・・・

公文行ってりゃ何とかなるんじゃなかったんだ・・・・・

 

 

いやはや、時代の流れなのかなんなのか。

今を生きる小学生たちは青っ洟を垂らしながらのんびり遊ぶことも許されないらしい。

 

 

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そもそも私は受験事情に疎い人間だ。

医者なんだから熾烈な受験戦争をくぐり抜けてきたんだろう、なんて思われたらそれはとんだ勘違い。

 

両親は「中学受験なんて必要ない、高校だって近くに良い公立があるんだからそこに通え」という考えだった。

だから塾に通ったのは中学に入ってからの二年程度。

どうやら当時の両親は「大丈夫、この子は尻なんて叩かなくてもきっと自分でちゃんとやってくれる」っていうノーエビデンスな妄想に目がくらんでいたフシがある。

 

そうやってほとんど尻を叩かれることなく「自主性」という名の放置プレーにさらされた私は、ツルツルの桃尻のままあっさりと受験の本流から外れていった。

 

ま、これは別に両親のせいでもなんでもない。

ただ単に自分が弱かっただけだ。

その頃丁度、家が大変な時期だったってこともある。

 

 

高校卒業後、当たり前のように浪人して予備校に通わせてもらったが、まったく勉強に身が入らず途中から予備校にすら行かなくなった。

 

その後なんとか滑り込んだ大学を中退したり、はたまた次に行った大学の大学院を中退したり。

最終的にかろうじて自分が本気で望んだ医者となるべく再々入学を果たすことができたのだが、そこに辿り着くまで実に10年近くも遠回りをしてしまったのだ。

 

事情を知らない他人からしたら「そんだけ受験してるんだから当然受験情勢にも詳しいでしょ」って思われるかもしれない。

しかし先にも書いた通り、受験において私は完全なるアウトロー

だから受験事情には異常なほど疎い。

 

受験戦争に勝ち残るべく鍛え上げられてきた猛者どもと机を並べて切磋琢磨した、なんていう記憶はほぼない。

なんせ予備校にすら行かなくなったから。

新たに受験を決意する度に図書館で一人で勉強してたから。

受験に必要な情報は全部2ちゃんねる」の受験板から収集してたから。

ホンモノの受験生と接する機会なんてほとんど無かったから。

 

 

しかし、今となってはつくづく実情を知らなくて良かったなって思う。

周りが小っちゃい頃からそんだけビシバシやってたなんて知ってたら、きっと戦う前に戦意喪失してたに違いない。

そんなの勝てるわけねえじゃん・・・・って。

規格外にメンタルの弱い子だったから。

 

私の場合、「井の中の蛙、大海を知らず」だったことが幸いした稀有な例だろう。

 

 

そんなだから、受験に関して子供たちに適切なアドバイスなんてしてやれるはずもない。

しいて言うならば「父を反面教師とせよ」、それだけだ。

 

私は自分の回り道を後悔しながらも納得し、受け入れてそれなりに楽しんだ。

しかし「失われた10年」の代償はキッチリと払わされた。

なんなら今でも払い続けている。

だからできることなら子供たちには余計な回り道なんてして欲しくない。

少しは寄り道したって構わないが、そこはもう常識の範囲内でお願いしたい。

間違っても失敗したら即人生棒に振るような、そんな危険な橋は渡らせたくないのだ。

 

 

そう考えるとやっぱり子供は中高一貫の私立に行かせる方がいいのだろうか・・・・

俺の子だから公立に行って放置プレーされたら絶対サボるに決まってるし・・・・

だけど中学受験するなら塾に行かせるしかないよな・・・・

いや待てよ、嫁さんは真面目な性格でコツコツ型だから、あっちに似たら意外にちゃんとやってくれるかも・・・・

 

 

そんなことを考えては心が揺れ動いているのだ。

 

 

しかし先日、ついつい周りの意見に流されて小学生の学習塾とやらを調べてみたのだ。

そしたら結構な衝撃を受けた。

 

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まずは終わる時間。

自習時間やらなんやらで結局夜の9時、10時になるらしい(小学四年以降)。

だから弁当持参なんだと。

小学生の身空で晩飯も一緒に食えなくなるのかと思ったら不憫で泣けてきた。

というわけで拘束時間の長い塾は却下だ。

 

 

さらに、塾によっては座る席順まで成績で決められてるらしい。

 

それはさすがに早過ぎやしないか??

競争心煽り過ぎでしょ??

 

こんな小さい内から劣等感を刷り込むのも嫌だし、逆に優越感から他人をバカにするような子供に育ってしまう可能性だってある。

だめだ、競争心を煽り過ぎる塾も却下だ。

 

 

さらにさらに、送り迎えの問題もある。

子供を塾に送り届けて、終わったら迎えに行って。

大変だけど一人二人なら何とかなる。

だけどウチは三人もいる、しかもほぼ年子。

無理無理無理、家から遠い塾は却下だ。

同じく値段が高すぎる塾も却下だ。

 

 

 

 

・・・・・・・通える塾ねーわ

 

 

 

まあいい、まだ時間はある。

本当に塾に通わせるのか、通わせるなら子供達ばかりでなく親も何を我慢して何を捨てるのか、そのあたりをもっともっと煮詰めていく必要がありそうだ。

 

 

 

しかしなぜ私は子供の塾通いをこれほどに迷うのだろうか。

 

おそらくそこに子供自身の意志がないからだ。

自分の中のどこかに「教育パパ、教育ママ」になることへの抵抗感があるのだ。

私の両親はまずまずの放任主義、だから私も当然そっち寄りの考え方。

自分がしてこなかったことを子供達に強要するのはどうにも気が引けるのだ。

 

それに勉強だけが全てだとは思っていない。

小さい頃から与えられた問題を解きまくって受験に役立つテクニックをいくら詰め込んだところで、結局は自分自身で答えを導き出す能力が無ければ行った先々で苦労するのが目に見えている。

実際のところ受験では高得点を取ったはずなのに大学に入ったら全く歯が立たずに脱落していく、そんな例を嫌というほど見てきたから。

 

だけど別に教育パパ・ママを否定しているわけでもない。

誰だって子供の将来を考えれば「あれもやってやりたい、これもやってやりたい」となるのは自然なこと。

どこまでが親心でどこからが過保護なのか、私にはまだその区別がつかないのだ。

mamanさんが以前のブログに書かれていた「介入と干渉」の違い、そこにヒントを見出しつつも自分の中でまだ答えが出ていないのが現状だ。

 

 

何も準備していなければ将来子供たちが望んだ時にはすでに手遅れ、なんていう笑えない可能性もある。

だから彼らがもっと大きくなって本気でやりたいことを見つけた時、それにトライできるだけの最低限の準備だけはしておいてやりたいと切に思う。

そのための伏線として小学校から塾に通わせるのも一つの選択肢にはなり得るのだろう。

 

 

あ~、、悩ましい。 

いっそのこと子供たちが自分から望んで「もっと勉強させて!」とか意思表示してくれたらいくらでも協力するんだけど。

あるいは「将来絶対に〇〇になるんだ!!」って確固とした未来像を持ってくれるとか。

 

ま、そんな小学生なんていねーわな・・・・

 

自分なんて二十歳過ぎても何をやりたいのかイマイチわかってなかったし・・・

 

 

 

 

子育てにおいて同様の経験をされている方々の意見も是非ぜひ参考にさせて頂きたく、それ系のブログをチラチラ覗き見させてもらってる今日この頃です。。

 

羞恥心に火をつけて

歳をとるにつれて、自分の中の「許容できない美的センス」の閾値が高く、すなわち鈍感になっていくのがよくわかる

 

昔だと到底受け入れられなかったこと

そのカッコはさすがにないわ~って思ってたこと

それが今ではやすやすと許容できるんだから驚きだ

 

 

今回は手袋の話

 

私はランニングを趣味としているのだが、今みたいな寒い時期だと手袋無しではとても走れない

 

そんでもって今使ってる手袋がコレ↓↓

 

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なんか文句ある?

 

私は何もない

 

 

もちろんiPhoneを操作するためにわざと破いたわけじゃない

使ってるうちに自然にほつれた

だけど走りながらiPhoneの音楽を選ぶのに重宝している

ありがたいことに中指まで破けてるのでピンチアウトだって余裕だ

老眼の進んだ中年にも優しい仕上がり

もはや手放すことができない大切な相棒だ

 

 

と書いたそばから手袋を無くした(後で見つかったのだが)

今日、走ろうと思って探したのだが見当たらない

さすがに手袋無しじゃ厳しいから嫁さんに「別の手袋持ってきて~」って頼んだらこんなのを持ってきた

 

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・・・・・軍手じゃん

 

 

一昔前なら「おいちょまてよ!」だったはず

だけど四十路を超えた私にとってはもうどうでもいいこと

むしろ暖かいのかどうか、気がかりはその一点のみ

 

 

裏返してみた

 

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ご丁寧に滑り止めまでついていた

ちょっとだけいいボディをもらってしまった

 

一瞬グラついたけどすぐに立ち直った

 

 

・・・・暖かければいいさ

 

 

そのとき小さな文字に気付いた

 

 

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アトムって・・・・・・なんだよ

 

 

 

なぜだか心が折れた

 

さすがにこんなんじゃ走れない、って思った

 

 

 

 

数秒後、驚異の回復力でアトムを受け入れた

歳をとると頑固になるってのは嘘だったようだ

 

 

結局コレをつけて走った

だけど掌だけはしっかりと握りしめたまま、決して開くことはなかった

 

どうやら己の中に眠っていた羞恥心の残差に火が付いたみたい

 

 

まだまだオレも捨てたもんじゃないなって思った

 

 

 

 

 

ありがとう、アトム

 

ありがとう、嫁さん

 

レメディが僕を裏切った

今週のお題「大切な人へ」

 

 

レメディが僕を裏切った・・・!?

 

許さない

許さないぞ

絶対に許さない

地獄の果てまで追いかけてやる

こっちは遊びなんかじゃないんだ

これは契約なんだよ

俺たちを結ぶ血の契約

二人で一つ、もはや宿命

だから裏切りは絶対に許さない

 

許さないぞ・・・・・

 

 

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あ、まだ紹介してなかった

 

レメディって彼女のことなんですけどね↓↓

僕の大切なパートナーです

 

 

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長年にわたり僕と僕の周囲の人間を苦しめ続けた足のニオイ

それをいとも簡単にサラリと消し去ってくれた憎い人

それがこの「グランズレメディ」様なのです

 

 

未だ救いの手の届かぬ仔羊たちよ、彼女を信じなさい

彼女の力は本物です

彼女の力にもはや何の議論の余地もないことは、インターハイソックス臭選手権大会(ハイソックスの臭いを競うインターハイ的な大会)出場経験のあるこの僕が保証します

 

 

僕の足の裏、バルサミコ酢みたいな臭いがするんですよね

でもそれじゃあまりに生々しいからもっと可愛く呼んでます

バルサミコ臭(バルサミコしゅ)ってね

 

 

だけど彼女を2、3回パラパラと振りかけたらほとんど無臭状態になりましたよ

今まで制汗スプレーとかミョウバン水とかノーノ―スメルとか銀イオン〇〇とか、ありとあらゆるグッズに裏切られ続けてきたこの僕がですよ?

信じられますか??

 

 

使い方は至って簡単

靴のなかに付属の小さじですくった彼女を放り込んで、全体になじませて履くだけ

これを数回繰り返したらほんとにもうびっくりするくらい臭いが消えます

僕個人の考えとしてはニオイの元は靴だけじゃなくて靴下にもあるため、なるべく同じ靴下の日にならないように振りかけるのがベターです

 

 

まぁ騙されたと思ってやってごらんなさい

 

 

消えるわよ

 

 

 

 

だけど近頃彼女、変わってしまったんです

僕に対して本気を見せてくれなくなった・・・

 

 

控え目に言っても強烈に臭いんです、足が

レベルアップして帰ってきたんですよ、バルサミコ臭が

 

 

 

だけどよく考えてみると変わったのは僕の方なのかもしれません

この頃臭いだけじゃなくて、なんか変なんです

具体的に説明します

 

 

レメディを使い始めた当初

2、3回使っただけで驚くほど臭いが消えました

その後は半月に一回程度の使用で十分な効果が得られていました

 

それが最近突然、足の指の間から甲にかけて強烈に痒くなったんです

靴下の上から掻き毟りました

帰って靴下を脱いでみると、指の間と足の甲が発赤して熱を持ってました

なんなら少し腫れてます

指の間は一部、皮がめくれています

それと共に強烈なバルサミコ臭が立ちこめました

 

最初は「水虫!?」って思って薬を塗ってみたんですが全く効果なし

それが10日ほどするとウソみたいにピタッと治まったんです

 

何週間か無症状で経過すると突然、前のように両足が痒くなりました

何時何分何秒から、とわかるほどの突然発症です

そして立ちのぼるバルサミコ臭、赤くただれる足

今度は水虫の薬は塗らずに様子を見たんですが、やはり1週間程度でピタッと治まりました

同時にバルサミコ臭も消失

 

このサイクルを何度も繰り返すんです

 

 

ちなみにこの原因不明の痒みと共に生じるバルサミコ

コイツに対してレメディはほぼ無力です

最初はあんなに強力な消臭効果を見せてくれてたのに・・・・・・

 

 

だけど考えたんです

痒みが無い時は臭いも無い

レメディと出会う前の僕はいつでも安定して臭かった

 

ということは・・・・やっぱりレメディは効いている!?

 

 

ちょっとでも彼女を疑ってしまった自分が情けない

やはり彼女の力は本物だ

僕の足の方がおかしかったんだ

きっと得体の知れない何かに感染してる

 

 

まさか・・・・

 

 

 

COVID-19?

 

 

新型コロナ、お前なのか!?

 

 

 

まさかな

いくら新型と言っても僕のバルサミコ臭の前ではイチコロなはずだ、コロナだけに

 

 

 

 

 

だれかこの謎めいた病態を解明してください

 

 

お礼にバルサミコしゅ一年分差し上げます

子の習い事、揺れる親心

今回は少し真面目な話。

というか悩み事。

長男の習い事に関するグチみたいなもんだ。

 

 

長男は幼稚園の頃からサッカーを習っている。

父母の勤務の都合で、園終了後もホームクラスに残らなければならない曜日があったから。

そんな日にただお遊戯しながら待っとくだけ、というのも芸が無い。

どうせなら、ということでその幼稚園が主催しているサッカークラブに入会させたのだ。

 

サッカーを始めてかれこれ三年。

 

正直あまり上手くなっていない。

なんというか、体の使い方がぎこちない。

体幹がブレるというかステップが重いというか。

もちろん始めた頃からしたらちょっとは上達している。

だけど周りの子たちはもっとグイグイきてる。

それに比べたら・・・・

 

 

実は今まで何度もこの件について注意してきた。

もちろんスポーツには合う合わないがある。

上達の速度も人それぞれだ。

だけど残念ながら息子の場合、練習に熱意を感じることができない。

先生が話していても隣の子とおしゃべりしている。

上手い子をよく見て真似するどころか、自分の番以外は土いじりして遊んでる。

サッカーが楽しいというよりも、サッカー教室で友達に会えるのが楽しそう。

ま、それはそれでいいんだけど。

そして何より、自分よりヘタクソだった友達がグイグイ伸びていってもあまり焦りを感じていない(ように見える)。

だから当然、試合になっても点を取りにいく意志を感じない。

きっと上手い子たちが何とかしてくれるだろう、みたいな。

 

父と母で何度もこの点、練習に対する姿勢について注意をしてきた。

それができないならもうやめてしまえ、と。

それでもどうやらサッカーは好きなようで、「やめない、がんばる」とのこと。

だから今までダラダラと続けてきた。

 

 

先日、サッカーのお迎えに近くの公園まで出向いた。

いつもより早めに着いたため、しばらく練習を見ていた。

どうやら試合形式でチーム戦をしていたらしい。

 

上手な子たちが先頭をきってドリブルしたりパスを出したり。

その後ろを他の子たちが必死に追いかける。

そして最後尾には長男。

ボールにはほぼ一回も触れていない。

ただゆっくりと走っているだけ。

そしてその顔は・・・・・うっすらと笑っていた

 

 

練習後二人で帰り道を歩いている時、父の表情に気付いた長男が自分から先に言った。

 

「もうさ・・・・全然触れないねん、ボールに」

 

 

そりゃそうだ。

みんな三年前に比べたら格段に上手くなってる。

もちろん上達の遅い子もいるけど、それでもやっぱり上手くなってる。

 

「おまえさ、なんでボール触れないかわかるか」

「うーーん、練習マジメにやってないから?」

 

 家に帰ってから長男に言い放った。

 

「おまえ、もうそろそろサッカーやめろや」

 

首を横に振る長男。

それでも畳みかける父。

いつもと違い、今回は至って冷静に。

 

「今まで何回もやめろやめろ言ってきたけどな、今回はちょっと違う。今まではお前に期待してた部分もあったからきつく言ってきたんや。なんだかんだ言って真面目にやってくれさえすれば上手くなるんちゃうかなって。だけど三年経って周りはどんどん上手くなって、だけどお前はもうボールにすら触らせてもらわれへんようになって。多分これ以上続けてもお前が惨めになるだけや。この調子やとどうせもうすぐ入ってくる幼稚園上がりの子達にもすぐに追い抜かれるやろうし。でもお前、全然悔しそうちゃうやん、みんなに追い抜かれていってるのに。そのくせに真面目に練習してるって自覚も無いんやろ?一生懸命やれるってのも立派な才能なんやで??お父さんたちだってサッカーだけで週4回も送り迎えしたり休日潰して試合に連れて行ったり、正直しんどいねん。一生懸命やってくれてるんやったらなんぼでも手伝うつもりやけど、目の色変えて打ち込めないスポーツにこんだけの労力を払うのはちょっとな、虚しいわ。お前、空手の方が楽しそうにやってるやん。どうせもう少ししたらどっちかに絞らなあかんと思ってたとこやし、いい機会やからサッカーやめて空手の回数増やそうや」

 

 

自分でも小学一年生に対してかなりキツいことを言ってるのはわかっていた。

だけどいくら一年生とは言え、遊び気分は遊びの時だけで十分だ。

一生懸命に打ち込む姿勢はすべてに通じる。

まだ小さいからできなくても仕方がない、というのとはちょっと違う。

むしろ変な姿勢が定着してしまう前にさっさとやめさせてやるのが親心ってもんだ。

 

貴重な時間とお金を払ってでも、将来子供たちが少しでも有利にこの世の中を渡り歩いていけるだけの武器を持たせてやりたい。

そのためには色々試さねばならない。

本気になれないサッカーにいつまでも固執して機会を損失させるわけにはいかない。

体づくりはサッカーでなくてもできる。

それなら空手をもっと頑張れ。

スイミングをやってみてもいい。

 

 

この件に関しては私と全く同意見の嫁。

 

「三年続けたんだから途中で投げ出したってわけじゃないし。一生懸命になれなくて周りに置いてけぼりにされるくらいならもう潔く辞めちゃいなさい」

 

むしろ私より強くやめさせようという意志を感じる。

音楽一家の嫁さんはきっとピアノか何かを習わせようと画策しているに違いない。

 

 

考え込む長男。

 

しばらくしてはっきりと一言。

 

 

「やっぱりやめたくない」

 

 

顔を見合わす父母。

お互い眉間にシワが寄ってるが、内心わずかにホッとしたのもまた事実だ。

 

「だけどお前、何回言っても遊び半分やんか。そんなんで続けても絶対に上手くなれん。むしろみんなに置いてかれて寂しい思いするだけや、やめときなさい」

 

「いや・・・・・ちゃんと頑張れる」

 

息子の言葉を信じてやりたいのはやまやまだが、過去に何度同じことを注意しても大して変わらなかったのもまた事実。

すんなり「はいそうですか」では示しがつかないし、かえって人生を舐めてしまうだろう。

 

しばらく考えて、こう提案してみた。

 

「そんなにサッカー続けたいならお前も何かを我慢しろ。そうやな・・・・ゾイドワイルド(恐竜のオモチャ)、誕生日プレゼントに欲しいって言ってたゾイドワイルドを我慢しろ。今年のお前の誕生日プレゼントは「サッカーを続けられること」や。それでもサッカーをとるっていうんやったら続ければいい」

 

一瞬長男の目が泳いだ。

そして即答。

 

 

「わかった、ゾイドはいらん。サッカー続けるわ」

 

 

長男が本当にサッカーを好きでやめたくないと思っているのか、それとも売り言葉に買い言葉で引くに引けなくなっているだけなのか・・・・なかなかに判断の難しい局面だ。

だけどやっぱりやりたいって思ってるのだとしたら、例えヘタクソでも続けさせてやりたいのが親心。

こっちだって別にサッカー選手になって欲しいわけじゃない。

試合で1点も取れなくても、それどころかボールに触ることすらできなくても、真剣な目つきで精いっぱい頑張ってる姿さえ見せてくれるならどこにだって応援に行くし、毎週休日を返上したって惜しくない。

 

そうでなければ辛くてもタオルを投げてやるのが親の仕事だ。

 

 

 

 

 

 

子供の習い事は難しい。

 

練習の時、上手な子の後ろをうっすら笑いながら走っていた長男。

 

その時笑っていた息子の心情を思うと胸が苦しくなる。

 

 

笑っていた理由がどちらであったとしても。

 

 

  

子供の習い事は本当に難しい。